vol.22 No-Knead Bread

 ずばり“捏ねないパン”です。
アメリカでは数年前から?流行っており、私が2年くらい前から何度もリピートしている唯一のパンレシピです。
バゲットのような固めのパンなのですが、革命的なレシピでずぼらな私にはぴったり。
パン作りが好きな人だと物足りないかも。。

元々は下記のリンクを参考にしていましたが、何度も作っているうちに毎回忠実にというわけではなく、自分流に変えたりしています。多少のアレンジもできる本当に出来たレシピなのです。

No-knead Bread Recipe NYT Cooking

英語ですが、動画もあるので非常に分かりやすいです。
(後から気づいたのですが、何度か開くとNYTへの登録をしないとコンテンツが見れなくなるみたいです。。)

これを作るためにダッチオーブンを買いました。
アメリカで鉄もので有名なLodge社のものにしようと決めており、




伝統的なもの(↑こんなやつ。)にするか迷いましたが、重い上に手入れが大変そうなのでエナメル加工のものにしました。当初はこのパンを作るために買いましたが、もちろんカレーなど煮込み料理にも使っています。

では私がいつも作る“捏ねないパン”の工程を紹介します。

①材料を混ぜます。
小麦粉 3カップ (All-porposeでもBread flourでも。カップはアメリカ仕様のです。
ドライイースト 小さじ1/4 
塩 小さじ1と4/1
水 1と5/8カップ(全部を混ぜた後に入れる)

はい、これだけです。
材料は厳密に計らなくてもかなり適当でもなんとかなります。大抵うちにあるものなので、思い立ったらすぐ仕込みができます。
しかし動画を見たらわかったと思いますが、注意すべきは発酵時間です。一次発酵に12〜19時間かかるのでここを逆算しておかないといけません。
捏ねないパン
楽なので私は毎回お箸で。今回は1カップを全粒粉にしました。
だいたいまとまったらラップをして温かめの場所で12時間以上放置。

②一次発酵の後なんとなくガス抜きをします。ボウルの中で周りを剥がす感じでまとめます。
スケッパーのようなものがあると扱いやすいです。

③その後しばらくしてから(ここも適当。長さは気分次第で。)クッキングシートに小麦粉(分量外)を振ったところに生地を出します。手に粉をつけて折りたたむように成型。私が生地に直接手で触れるのはだいたいこの工程だけです。ここが、ずぼらには嬉しいこのレシピの醍醐味でもあります。
以下の写真のようになります。


④濡れたふきんを被せて二次発酵に入ります。そして1時間半くらいたったところでオーブンに鍋を入れて450℉(232℃)で余熱し始めます。動画では500℉と言ってますよね?(多分どちらでも大丈夫です。)


二次発酵が終わったらこんな感じ。③と同じアングルで撮ったので膨らんだのが分かりますね。クッキングシートごと生地を入れて、蓋をして30分。その後蓋を取って、焼き加減を見ながら15分くらい焼きます。

Ta-da! 完成です。

捏ねないパン

⑥ラックに乗せて粗熱が取れたら切ります。だいぶ冷めてからの方が切りやすいですが、焼きたてをつまむのも美味しい!


だいたい一週間ほど持ちます。暑い時は冷蔵庫に入れます。
普段は普通の小麦粉で作りますが、今回のように全粒粉も混ぜたり、レーズンやナッツなどを入れても美味しいです。このパンで作るガーリックトーストも格別に美味しいです。
本当に簡単だし、保存料など入っていないので市販のものを買うよりも安心。私のイチオシレシピです♪


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